2024/3/19

ダニール・トリフォノフさんが4月に来日され、東京(サントリーホール、紀尾井ホール)、大阪(住友生命いずみホール)で演奏会

ショパン国際ピアノコンクール第3位、チャイコフスキー国際コンクール優勝されたダニール・トリフォノフさんが、4月に来日されます。
 
 
 
2010年ショパンコンクールのプログラムのトリフォノフさん
 
東京オペラシティでいただいたサイン入り
 
 
 
 
 
 
 
2010年ショパンコンクールのプログラム
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 2024年4月11日(木) 19:00 開演(18:30 開場) 東京、赤坂/サントリーホール
 
 
 プログラム
 
 
 
ラモー 新クラヴサン組曲集から 組曲 イ短調 
 
モーツァルト ピアノ・ソナタ第12番 へ長調 K.332 
 
メンデルスゾーン 厳格なる変奏曲 ニ短調 op.54 
 
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調 op.106「ハンマークラヴィーア」 
 
 
 
 
 
 
 
2024年4月12日(金) 19:00 開演(18:30 開場) 東京/紀尾井ホール
 
 
 プログラム 《“Decades”》
 
 
 
 ベルク ピアノ・ソナタ op.1(1907-08年作曲) 
 
プロコフィエフ 風刺(サルカズム)op.17(1914年作曲)
 
 バルトーク 戸外にて(1926年作曲) 
 
コープランド ピアノ変奏曲(1930年作曲)
 
 メシアン 「幼子イエスの注ぐ20の眼差し」から 幼子イエスの接吻(1944年作曲) 
 
リゲティ 「ムジカ・リチェルカータ」から 第1、2、3、4番(1951-53年作曲)
 
 シュトックハウゼン ピアノ曲Ⅸ(1955年作曲)
 
 J.アダムズ 中国の門(1977年作曲)
 
 コリリャーノ ファンタジア・オン・オスティナート(1985年作曲)
 
 
 
 
 
 
 2024年4月14日(日) 15:00 開演(14:30 開場)  大阪/住友生命いずみホール
 
 プログラム
 
 
 
4月12日サントリーホールと同じ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
多彩なタッチで変幻自在な響き、独特な世界をホールに充満させてくれます。
 
今や巨匠の道を歩んでいる世界的ピアニストです。
 
 
 
紀尾井ホールでは20世紀の作曲家ばかりの作品で難解な曲が多いですが、ピアノを勉強している学生の方々は必聴なのではないでしょうか。
 
コンクールでも現代曲が課題の場合、よく演奏される曲も今回の演奏会であります。
 
クラシック現代曲のマニアの方々は特に楽しみにされていると思います。
 
 
 
 
 
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