2024/7/9
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106回全国高校野球選手権神奈川大会第4日は7月9日、県内11球場で1回戦と2回戦の22試合を行れました。この日からシード校が登場!注目のカード、横浜が座間総合に10―0で五回コールド勝ち。横浜隼人は6―3で鶴嶺に勝利。 |
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第106回全国高校野球選手権神奈川大会第4日は7月9日、県内11球場で1回戦と2回戦の22試合を行れました。この日からシード校が登場! ![]() ![]() ![]() ![]() 武相、横浜、横浜清陵、川崎総合科学などが3回戦に進みました。 ![]() ![]() 高校野球ファン注目のカード2試合のバッティングパレス相石スタジアムひらつかでは、 第1試合、横浜が座間総合に10―0で五回コールド勝ち。1年生左腕の小野舜友投手が先発、3回を無安打無失点で後続に継いだ。 ![]() 第2試合、横浜隼人は6―3で鶴嶺に勝利。横浜隼人の最速150キロの右腕、横浜隼人・沼井 伶穏投手と、公立校の注目右腕、鶴嶺の最速147キロの上川洋瑛(ひろひで)投手(3年)の投げ合いが注目されました。 エース沼井伶穏(3年)投手が152球の熱投で3失点完投しました。 ![]() 第5日は10日、11球場で2回戦22試合を行われます。 |
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