2024/7/10
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7月10日、第106回全国高校野球選手権神奈川大会第5日は県内11球場で2回戦22試合を行れました。横浜栄がエース・本多凌(2年)投手の快投で第2シードの桐光学園に接戦を演じ2−1で惜敗 |
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7月10日、第106回全国高校野球選手権神奈川大会第5日は県内11球場で2回戦22試合を行われました。 ![]() ![]() ![]() 横浜栄がエース・本多凌(2年)投手の好投で第2シードの桐光学園に2―1で接戦を演じ惜敗。第3シードの県相模原はタイブレークの末に横浜立野に敗れました。 横浜栄はエース右腕・本多凌(2年)投手が4回までパーフェクトピッチング。8奪三振と快投。優勝候補の桐光学園の強力打線を沈黙させました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 主なシード校の結果 ![]() ![]() 11日、第6日は11日、11球場で2回戦の残り22試合を行い、第1シードの向上や昨夏日本一の慶応などが登場する。 |
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