2024/9/9
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オースティン選手、牧秀悟選手、猛打賞!!(8日、東京読売ジャイアン戦 東京ドーム) |
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オースティン選手、牧秀悟選手、猛打賞!!(8日、東京読売ジャイアン戦 東京ドーム) 横浜DeNAベイスターズ打線は1回表、エラー絡みで1アウト2塁1塁とし、4番・オースティン選手がレフトオーバーのタイムリーツーベースで先制。なおも1アウト2塁3塁で5番・牧選手は3塁線を破る2点タイムリーツーベースで続き3-0。その後も8番・京田のセンターへの犠牲フライで4-0。初回から打者一巡の猛攻。2回、牧秀悟選手のライトフェンス直撃のタイムリーツーベースで5-0。 5-0のまま迎えた9回は、オースティン選手のレフト前タイムリーヒット、7番・山本選手のタイムリーセンター前ヒットなどで3点を追加。オースティン選手、牧秀悟選手が猛打賞!!ベイスターズ打線が10安打8得点と終始優位に進めました。 1回表1アウト2塁1塁でオースティン選手 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 横浜DeNAベイスターズ先発は吉野投手 ![]() ![]() ![]() 4度目の先発となった吉野投手は、6回93球、被安打6安打、無失点、5奪三振1四球の快投!!7回以降は坂本投手、ウィック投手、森唯投手が1イニングずつ無失点に抑えました。完封リレーで快勝。吉野投手は2勝目!! 試合は横浜DeNAベイスターズが8-0で東京読売ジャイアンツに勝利しました。 |
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