2025/1/13

1月12日、東京ピアノコンクール 高校部門、中学部門、幼児部門、小学低学年部門、小学中学年部門、小学高学年部門 を聴きました。(よこすか芸術劇場小劇場 ヨコスカ・ベイサイド・ポケット)

 1月12日、東京ピアノコンクール 高校部門、中学部門、幼児部門、小学低学年部門、小学中学年部門、小学高学年部門 を聴きました。(よこすか芸術劇場小劇場 ヨコスカ・ベイサイド・ポケット)
 
 
 
 
 
 
 
 
12日、レッスンが終わったあと、ヨコスカ・ベイサイド・ポケットに向かいました。15時40分くらいにに到着しました。
 
3日前に東京ピアノコンクールが行なわれることを知り、勉強のために行くことにしました。
 
東京ピアノコンクールなのに、都心から60キロも南下し、神奈川県の日本で1番人口が減少しているこんな田舎の横須賀が会場なのを違和感と驚きがありましたが、横須賀市に住んでいる者としては東京に行かなくても聴けることが大変ありがたいことです。
 
 
 
 高校の部、中学の部、幼児の部、小学低学年の部、小学中学年の部、小学高学年が行われました。
 
私は15時40分くらい到着、中学部門の最後から2番目の方の演奏の途中からロビーのモニターで見ることができました。
 
ラヴェルのソナチネを演奏されていました。
 
中学の部の最後の方から会場で聴くことができました。
 
バッハ半音階的幻想曲とフーガを素晴らしく見事に演奏されていました。
 
 
 
 
 
 休憩をはさみ
 
 
 
幼児の部、小学低学年、中学年、高学年と聴かせていただきました。。
 
 
コンペティターのお子さんはもちろん、サポートされる一生懸命なご父兄のお姿が印象的でした。
 
 
みなさん一生懸命、真剣に演奏され、素晴らしかったです。
 
大変勉強になりました。
 
 
 
 
 
中には驚くべき演奏をされる方がおられました。
 
 
 
すべての演奏が終わったあと、直ぐに帰宅しました。
 
 
 
 
コンクールという特殊な舞台は私もたくさん経験しましたが、いろいろな意味で大変です。
 
結果にとらわれず、ピアノをずっと続けていただきたい。
 
 
 
 
素晴らしい演奏を聴かせていただき、ありがとうございました。