2024/10/16

サッカーワールドカップアジア最終予選第4戦、日本代表1−1オーストラリア代表の引き分け(15日、埼玉スタジアム2002)

 サッカーワールドカップアジア最終予選第4戦、日本代表1−1オーストラリア代表の引き分け(15日、埼玉スタジアム2002)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 日本代表は試合を支配し多くのチャンスを作りますがゴールを出来ずにいると、後半13分に谷口彰悟選手のオウンゴールでオーストラリア代表に先制点を与えてしまう。最終予選4試合目にして初失点。 しかし後半31分、左サイドを鋭いドリブルで突破した中村敬斗選手の低く速いクロスから相手のオウンゴールで同点に追いつきました。試合は1-1の引き分けで終りました。
 
 
 
 
 
 
後半31分の中村敬斗選手(スタッド・ランス フランス)の見事なドリブル突破から低く速いクロス